拍手＋拍手お礼＋雑記

拍手入れ替えました。第七章完結までです。
第六章は長編部屋に収納しました。

拍手お礼
24日　19:30　「深紅の向こう」ドキドキしながら読ませて貰ってます。無理なく頑張って下さい。
「深紅の向こう」読んでくださってありがとうございます。
危なっかしい展開ですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

25日
スミ様
こんにちは!!
いつもご感想ありがとうございます。
実は書いてる本人も「パラレルワールド」ってどうよ・・・なんて思ったのですが、真咲さんが亡くなってない世界って言ったらそれくらいしか思いつかなくて・・・（汗）
一応、先陣を切って探してもらうはずの冬獅郎がなんだか葛藤したり、感情的になったりしてますが、それは一護さんがいない事で少なからず動揺しているからだと思います。でも、お互いに一番に心の支えにしているので障害があってもお互いの姿を見たり、一護さんが冬獅郎のことを思い出そうとしたりしているわけです。霞は一護さんに執着している分、それだけ心の繋がりがある冬獅郎に嫉妬して疎ましく思ったんですね。
一応、今日の更新の分で敵の正体を少し出したつもりなのです。
このまま何とか一護さんを取り戻すまで一気に行きたいと思っています。

19:38　はむ様の作品は私が好きな内容なので、大好きです！これからもむりをせずに頑張ってください！！！！！
19:42　大好き！！！
同じ方からの拍手だと思うのですが、ちょっと照れくさいです(*^^*ゞありがとうございます。

26日
2:42　「ちっ・・・。やはり完結してから読むべきだった」と、後悔してます。早く続きが読みたいです。でも、おとなしく待ってますので、煮詰まらないようにしてくださいね。
わ〜・・・すみません〜・・・ペース遅くて（汗）
ぐつぐつ煮詰まってますが、頑張って続き書きますので見捨てないでやってくださいね。
ありがとうございました。

雑記
昨日は友人とランチに行ってきたのですが・・・晴天のハズが雨が降りました・・・。
すごいよ・・・しかも私らの移動している市内限定で降りましたよ・・・。自分の雨女っぷりがどんどんパワーアップしているようで怖かったです(ﾉ_･｡)
そして、目指していたバイキングはなんと臨時休業（爆）
友達のおススメのとこで、バイキングだと言うから朝ご飯少なめにして、友人も朝ご飯食べずにお互いにガッツリモードで行っただけにガッカリ感も大きかったです。
結局、すったもんだの末、ス○ローで105円のお寿司となりました。
んで、お寿司食べてから、他にもガガッツリ食べるならあそこがあったここがあったといくつも店が浮かんできてまたがっくりしましたとさ。
その後、トイザらスを覗いて、モスでお茶しました。
甘いものでも・・・と、言ってたのに何故かモス。
そして何故かハンバーガーを食っている自分・・・いいのか・・・おい・・・。
お寿司あんまり食べなかったのでつい(^-^;