更新と雑記

拍手入れ替えました。
「change〜時を斬る者〜」続きです。説明シーンばかりですみません。
全連載分はTOPに仮部屋設置しました。
本人何にも考えていなかったのですが、過去三つの長編を「斬魂刀シリーズ」って呼んでくださってる方が多いので私も乗っかることにしました（笑）と、言うわけで、今書いてるのはシリーズに直結した続きに当たるので何とか完結させたいと思っています。元ネタが中編なのでそれくらいの長さにして早めに仕上げたいと思っています。
TOPのお正月SSは鰤部屋に収納しました。
リンクに素敵サイトさま追加。

雑記

年明けと言うのは本当に何があるかわからないです。
実は連載の続きを書こうと一日、昼間に時間が使えるようにと何日か前から調整していたらその日にまさかのお葬式(￣□￣;)
旦那方で私にとってもカテゴリは一応「身内」になるのですが、私も旦那も顔も知らないし、そもそも旦那のお兄さんの奥さんの母という実は血の繋がりもない微妙な関係なのですが旦那仕事だし私が行かないわけにはいかず・・・。
時間も午後2時っていうとても中途半端な時間で、斎場が実家方面だったので実家に寄って着替えさせてもらいました。自宅から斎場まで30分くらい掛かるので喪服で行くと寒い。めっちゃ寒い日だったし>_<
身内と言っても遠いので挨拶して記帳したら一般参列者に紛れてひっそりとやり過ごそうと思っていたらお義母さんと敵に回すと怖いので対応に緊張する旦那の叔母さんの間に挟まれ一瞬たりとも気の抜けない時間になってしまいました。式が始まる前にお話してても顔が引きつる引きつる（汗）
しかも、葬式終わるまでの辛抱だと思っていたのに、話のはずみでうっかり「車で来た」と言ってしまったら勢いで送る事になってしまって・・・。どうやら叔母さんの方は自宅まで送らせたかったようですがお義母さんが素敵にフォローしてくださって旦那の実家に送るだけですみました。ありがとうございます!!
旦那の実家は私の実家にも近いし斎場からも近いのですが送るほんの10分ほどの間もカチンコチンに緊張してしまいました。葬式よりも対叔母さんに疲れてその日は疲れ切って帰宅しました。帰りも遅くなったので晩ご飯も手抜きしてホカ弁でした(^^ゞ

葬式の翌週は旦那の勤務帯が変則になって週の前半は夜の九時出勤という吃驚な時間帯でしたが、何が幸いするか、その日、雪がどかんと積もって午前中はとても車を出せるような状況ではなかったので逆に良かったなと。ただ、我が家は住宅街の中にあって周りのお家の影になって駐車場に日が当たらないのですよ。要するに雪が溶けない(T^T)
旦那は何にもしないくせに「車が出せるか」とブツブツ言ってるので仕方なく午前中は雪かきをしました。
まさかこんなとこに住んでて雪かきする羽目になるとは思いませんでした。
適当に水撒いて溶けた雪を排水溝に掃き出そうと思っていたらホースの中に水が溜まってそれが凍ってしまいホースが使えず結局バケツで水撒いて片づけました。その時点で雪はまだどかどか降ってましたが気が付けば汗を掻いていました。普段運動不足なのでなかなかいい運動になりましたが、後で冷えてお腹壊しました(ﾉ_･｡)