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日々の日記と徒然語りと更新履歴
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拍手レスです

19日
流架様
最初は一護さんは冬獅郎が助けに行くまでヒロインのように待っているはずだったのですが、一護さんが黙って助けを待つだけなんてらしくないですよね。再会まで本当にあと少しの予定なので頑張ります。応援ありがとうございます!!

詠泉様
いつも嬉しい感想をありがとうございます!!
このお話を書き始めた時から鴻盾が動いた動機をただの権力闘争にしたくなくて、一護さんが揺れるような矛盾を抱えたものにしたかったのです。現実の世の中でも仕方がない」って言葉で切り捨てられる弱者がいて、良くないと分かっていつつも社会や大きな集団を動かすために切り捨てる決断が必要な面もありますよね。でも、一護さんはどんな結果に繋がろうとも目の前の傷ついた人を見捨てるなんてことが出来ない人だと思います。そこが優しさであり甘さであり、一護さんの魅力だと思っています。
そして、私も本編で攫われるのは一護さんだったら良かったのにと思っていた一人です。破面編が始まったときはみんなが一護さんを狙ってる感じで喜んでいたら(おい)いつの間にか織姫が攫われてしまって・・・。このお話はある意味、自分の願望が込められているのかも知れないです。いつも妄想と願望で書いてるわけなんですが(^-^;
こちらも土日は大雪でまだまだ寒い日が続いております。詠泉様も体調を崩されたりしないようご自愛下さいませ。

スミ様
いつも感想ありがとうございます!!
ここまでなかなか書けずにきた鴻盾たちの目的をようやく明らかにすることが出来ました。どのタイミングでどこで明かすか悩んでいたのですが・・・。
一護さんは例え相手が敵でも味方でもその意見に心を揺らしたり迷ったりすることもありますが、それでも間違っていることは間違っていると正面からぶつかっていく、そんなところが魅力だと思っています。
護廷十三隊や四十六室は「世界の均等を保つ」と言う意味では正しく機能しているのかもしれませんが、絶対的な「正義」かと言うとそうじゃないと常々思っているのでこんな感じになりました。
斬月はやはり一護さんの導き手として登場して欲しかったし、気が付けばここまで一護さんがまともに活躍していないことに気付いて自ら飛び出して貰いました(笑)
あと少しで完結の予定なので頑張ります。
お優しい労りの言葉もありがとうございます。
寒いですがスミ様もお体にお気を付けて!!

9:10 とてもおもしろいです!!続きが楽しみです
ありがとうございます。
そう言って頂けるのが書き手にとって一番の幸せです。頑張ります!!



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