忍者ブログ
日々の日記と徒然語りと更新履歴
[1064]  [1063]  [1062]  [1061]  [1060]  [1059]  [1058]  [1057]  [1056]  [1055]  [1054
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

拍手に「深紅の向こう」第四章をUPしました。
第三章はブリーチコンテンツの長編部屋に収納しました。

拍手お礼
12日
11:43 毎回楽しく拝見しております。設定等がとても凝っていてすごいですね!続きを楽しみにしておりますので、頑張ってください(^-^)/~
いつも読んでくださってありがとうございます。
自分設定ばかりが先走ってるようなお話ばかり書いていますが、少しでも気に入って頂けたら光栄です。続きも頑張りますね。

16:36 続きが楽しみですw
ありがとうございます。続き、頑張ります。

16日
7:59 すっごく面白いです
頑張ってください(^^)
ありがとうございます。面白いと言って頂けて光栄です。続きも頑張ります。

22:06 真紅の向こうの設定とてもおもしろいですv 設定見た瞬間速攻で連載を読みました。 敵の執着とかも気になるけど幸せな今・日常にどこか違和感を感じている一護がなんかかわいいvvv これから二つの世界のみんなの一護への想いや反応を楽しみにしてます。
今回の長編は設定から突拍子もないので不安だったのですがそう言って頂けて嬉しいです。
今回のお話は真咲さんが生きている世界を書いてみたいなと思ったのが始まりだったのですが、どちらの世界の人たちも敵も味方も一護さんを想ってたり執着してたり、そんな展開になってゆく予定です。ゆるいペースですが続きも頑張りますね。ありがとうございました。

17日
スミ様
いつもご感想ありがとうございます!!
続きを書き進める励みにさせて頂いております。
第一章は緊張感の欠片もない始まりになってしまいましたが、みんな動揺して取り乱すくらい一護さんのことを心配していることの表れだと想っています。・・・書こうと思った瞬間、コンを締め上げる恋次の姿が浮かんでしまいました。ルキアは基本、手荒な突っ込み役なのでどんな状況でも真っ先に突っ込むんだと思いますが、ルキアがいなかったら夜一さん(黒猫バージョン)が思い切り引っ掻いてくれると思います(笑)
冬獅郎は冷静を装ってますが内心は穏やかでないと思います。「狙われた斬魂刀」から時間軸が続いていて二人が気持ちを通わせた後の設定なので、自分に何も言わずにこの世界から逃避するようなことを一護がするわけないと戸惑っているみたいです。
第二章は「もしも」の世界の一護の日常です。一見平穏で幸せな日々ですが、本当の記憶がなくても自分はこの平和な日常を黙って受け入れてはいけないと思っているのかもしれません。あと、冬獅郎や仲間達の存在も大きいと思います。
続きも頑張りますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。

22:01 一護のピンチは大好きです(笑)助けに向かう冬獅朗も!
敵さんに頑張って欲しいかと思います。
是非泣かせちゃって下さい!
コメントありがとうございます。
今の一護さんはピンチとゆーか、囚われの身、みたいな感じですね。もちろん冬獅郎が助けに向かいますよ。
一応今回は一護さんを心のままに素直に泣かせてみたいという不純な思いもあるので、その辺のシーンも書けるように頑張ります。

PR
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
はむ
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
プロフィール
HN:
はむ
性別:
女性
アクセス解析
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]