仔一護さんSS

TOPにわかる人だけわかってくださいなSSをひとつ。

盆休みが明けたんですけど旦那がニ週連続夜勤に午後9時出勤朝帰りの変則勤務が挟まったのでなかなか連載の続きが書けません。

読み切りは携帯でなんとかなるんですが連載は帰刃に苦戦している上にPCの前に腰を据えてじっくり取り組まないと書けない場面に来ているので急かしてくださる方には申し訳ないんですがもうしばらく待ってやってください。まだペースも戻らなくて、本当にごめんなさい(>_<)

今週は時間に追われているので拍手のお返事も来週させて頂きます。ごめんなさい。

女の子仔一護さん

女の子仔一護さんのお部屋に「海と水着と乙女心5」と「おまけ」をUPしました。
後、TOPに置いていた一護さんお誕生日SSを普通のSSのお部屋に収納しました。

旦那の盆休みが終わりました。
思っていた以上にSSを書ける一人の時間が取れなくて結局何も出来ずに申し訳ありません。なんとか時間を見つけて書いたのが今日UPした分です。
今年はカレンダーの関係で短めだったとは思うのですが、シフトの都合上夜勤始まりで木・金は時間帯が変則になったり、翌週も夜勤なので思うように創作ができないかも知れませんが連載の続きも書きたいので頑張りたいと思います。

あ、そう言えばペットボトル入りの生茶パンダ先生。CMで見たときから欲しいな〜と思っていたらついに出ましたね（≧∇≦）
最初、値段見て迷ったんですけど旦那が買ってもいいって言ってくれたので買っちゃいました♪
今、寝室の枕元にいます。
ペットボトルから出せるみたいなんですがこのままが可愛いのでペットボトルinの状態で飾っておきます。

拍手と夏目＋お知らせ

短いですが拍手追加しました。
夏目友人帳「温もりを繋いで」

お知らせ
旦那がお盆休みに入ります。
8月8日（土）〜8月17日（月）まで更新が滞ると思います。
休みは16日（日）迄なのですが、予定では夜勤から始まるので日中はいろいろと忙しいと思うのです本格復帰は18日（火）以降になると思います。
ご了承ください。

連載の方はPCでいろいろと調べながら書いているので休み中に続きを書くのは厳しいと思いますが携帯で突発のSSを少しは書いて、旦那が不在のときに更新出来たらいいなとは思っています。

はーーーーー・・・、休みはいいけど旦那の実家に行くのが憂鬱・・・（溜息）

お義母さんは好きなんだけどお義姉さんの娘さん夫婦がちょっと苦手なんです。

拍手

※暑中見舞いに関してはこの三つ前の記事の更新履歴の方をご覧下さい※

拍手入れ替えました。
短いですけど第十二章。一護さんがどーーーしても出したくて書きました。

雑記
近所のショッピングモールにWJと鰤新刊を買いにいったついでにバーゲンの最終処分を覗いてきたら「えっ、こんな安くていいのvv」と、言う私的掘り出し物を見つけて購入してきました。

白のワンピと花柄のスカートです。
吃驚するようなお値段ですよ(^^)v

あ、それからお恥ずかしい話ですが、GAの主題歌ダウンロードして電話帳以外の（メルマガとかその他のメール）着信用に設定してます。ちなみにその前はけいおんの主題歌でした。

だってどっちも可愛くて耳に残るんだもの・・・(^^ゞ

暑中見舞い企画＋雑記

暑中お見舞い企画、配信完了致しました。
お手元に届いていない、携帯電話などで受信されて本文のURLが削除されていたなど、SSが見られない方がおられましたらお手数ですがお名前とメールアドレスを添えてメールフォームにてご連絡ください。本文のURLが削除されていた方は申し訳ありませんがその旨もお教えください。

あと、私の記憶が確かならおそらく一件ほど私が削除してしまったお申し込みメールがあるはずです。多分、「更新が遅い」と書かれていたと思うのですが・・・
丁度精神的に落ちていた時期で削除した記憶がないのですが、配信作業をしていたらお申し込みメールの数が合わないことに気づいたもので・・・。
お心当たりの方、お手数ですがご連絡ください。

雑記

ドラクエ、クリアしました(≧∇≦)

・・・エンドじゃなくて続くでまたゲームが始まってびっくりしましたが・・・。

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、物語的にはなんともスッキリしないお話でした。

ラスボスがただ邪悪なだけじゃなくて、寧ろ、そりゃそんな気持ちにもなるだろうよ・・・なんて思ってしまいました。

あと、クリアが近づくほどにあのクソ生意気だったサンディの方がマトモな感覚なんじゃないかと・・・いや、あの子の言うことにいちいち頷いてたのは私なんですが(爆)

クリア後にやっと空を飛べるようになったのでマップで入れないところにも行けるようになりました。

これでやっと落ち着いたのでゆっくり宝の地図やクエストや錬金をやっていきたいな〜と思ってます。