日々の日記と徒然語りと更新履歴
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拍手お礼
19〜20日
スミ様
いつもご感想ありがとうございます!!
一護さんを奪還して最後の戦いです。再会した二人には一度お互いの想いを確かめ合って貰いました。日一のはずなのですがストーリーを進めているとどうしても二人きりでそういう雰囲気になる機会が少ないので(汗)
華ノ枝は最初から夜一&砕蜂チームと戦わせる予定だったので斬魂刀を持たせませんでした。斬魂刀で戦うシーンも良いのですがアニメでも夜一さんや砕蜂が戦うシーンとか身のこなしが格好良くて大好きなので。
映画に影響されたので敵を完全な悪にはしたくありませんでした。
正直、四十六室が正義なのかって言うのは映画見た限りではそうとも言い切れない気がしますので。
鴻盾に悲しみを分け合ってくれる存在があったのかはわかりません。けど、心を許した存在というのは長い年月流魂街を彷徨っている間に見つけていたと思います。でも、一護さんたちと戦ったあの時点ではそんな存在も失ってしまい、悲しみと憎しみであんな選択をしてしまったのだと思います。
猫乃様
ありがとうございますvv拍手大歓迎です!!
体術で身体を張った戦いは斬魂刀を使った戦い以上に難しかったのですが、夜一さんたちの戦いはぜひ書きたかったので読み応えがあったと言って頂けて嬉しいです。
華ノ枝は鴻盾一味の中で唯一、最初から彼に仕えていたのであの中では誰よりも鴻盾のことを敬愛していました。他の死神たちはそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたり、恨みを持ったりしていた連中なので結束とか忠誠心はそれほど固くなかったのです。
鴻盾は思いは間違っていないけど方法を間違えたのです。
現実でもそうですが、世界って言うのは決して弱者に優しくありません。そして、分かっていながら「仕方ない」と諦めたり、目を背けたりしてしまいます。でも、そんな不条理でも力を持って解決しようとすればもっと多くの人が悲しむことになると思うのです。
思いと言うのは目に見えないものなので自分の思いを人に完全に理解してもらうことは出来ません。
だから、支え合うことが必要なのです。
一護さんは母親を亡くした悲しみや、その悲しみを家族が一緒に支えてくれたことでそういう事を経験的にも本能的にも知っているのだと思います。
仰るとおり、一護さんは本当にいい子なんですよね!!
いつもご感想ありがとうございます。
19〜20日
スミ様
いつもご感想ありがとうございます!!
一護さんを奪還して最後の戦いです。再会した二人には一度お互いの想いを確かめ合って貰いました。日一のはずなのですがストーリーを進めているとどうしても二人きりでそういう雰囲気になる機会が少ないので(汗)
華ノ枝は最初から夜一&砕蜂チームと戦わせる予定だったので斬魂刀を持たせませんでした。斬魂刀で戦うシーンも良いのですがアニメでも夜一さんや砕蜂が戦うシーンとか身のこなしが格好良くて大好きなので。
映画に影響されたので敵を完全な悪にはしたくありませんでした。
正直、四十六室が正義なのかって言うのは映画見た限りではそうとも言い切れない気がしますので。
鴻盾に悲しみを分け合ってくれる存在があったのかはわかりません。けど、心を許した存在というのは長い年月流魂街を彷徨っている間に見つけていたと思います。でも、一護さんたちと戦ったあの時点ではそんな存在も失ってしまい、悲しみと憎しみであんな選択をしてしまったのだと思います。
猫乃様
ありがとうございますvv拍手大歓迎です!!
体術で身体を張った戦いは斬魂刀を使った戦い以上に難しかったのですが、夜一さんたちの戦いはぜひ書きたかったので読み応えがあったと言って頂けて嬉しいです。
華ノ枝は鴻盾一味の中で唯一、最初から彼に仕えていたのであの中では誰よりも鴻盾のことを敬愛していました。他の死神たちはそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたり、恨みを持ったりしていた連中なので結束とか忠誠心はそれほど固くなかったのです。
鴻盾は思いは間違っていないけど方法を間違えたのです。
現実でもそうですが、世界って言うのは決して弱者に優しくありません。そして、分かっていながら「仕方ない」と諦めたり、目を背けたりしてしまいます。でも、そんな不条理でも力を持って解決しようとすればもっと多くの人が悲しむことになると思うのです。
思いと言うのは目に見えないものなので自分の思いを人に完全に理解してもらうことは出来ません。
だから、支え合うことが必要なのです。
一護さんは母親を亡くした悲しみや、その悲しみを家族が一緒に支えてくれたことでそういう事を経験的にも本能的にも知っているのだと思います。
仰るとおり、一護さんは本当にいい子なんですよね!!
いつもご感想ありがとうございます。
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