食べたー

昨日買ったス○シ○シパン、今朝食べました。
正直、全然期待なんかしてなかったんですよ。ぶっちゃけコンビニのパンのコラボ商品の味ってフツーかフツー以下ってことが多いんですよね・・・去年の海賊コラボ関連商品はわが家的にはハッキリ言って美味しくなかった・・・。今年も懲りずにからあげクンくらいは食べてみようかと思ってますが(^-^;

と、ゆーわけで全然期待してなかったんです。
なにせ購入の動機も旦那との馬鹿話がきっかけなもので。

最初、旦那は私の好きな某アーティストの名前と読み間違えて、コラボ商品かなんかだと思ったらしいのです。それで、「それは違うよ」と訂正している内に、名前が紛らわしいという話になって。

「スガシカシカパン?」「違う」
「シカシカスカパン?」「違う」
「シカスカシカシカパン?」「だから違うって!!」

と、噛みまくっていたらその内間違えるのが楽しくなってきてしばらくわざと噛んだふりをし続けていて、そんなことしてたらどんなパンなのか興味が出てきて食べてみることにしたわけです。すごい良いタイミングでその翌日のめざましでも紹介されてましたし(^-^;

大きさは私には一個多いです（汗）旦那と半分こしました。
一つ400kcal強あるので、半分こくらいで丁度良いんじゃないかとも思いました(^-^;
味はシュガーバターですか?シュガーマーガリンですか?とにかく、パンの量の割に練り込んである量は少なめだったので甘さは割と控えめな感じで味のバランスは良かったと思います。っつーか、私は結構好き。美味かったvv
大きさと値段と味を考えるとお買い得だと思います。もう一回くらい食べてみようかと思ってます(^^)

朝っぱらから

早朝。そろそろ夜勤から帰ってくるころだなー・・・と、思っていたら旦那から電話が・・・。
車のエンジンがかからないって・・・ええぇ〜・・・。

同僚さんの車のバッテリーに繋いだら一発でかかったそうで、なんとか帰宅してきましたが、今夜もまだ夜勤なので昼間の内に何とかしないと・・・と、ゆーことで、私が修理屋さんを手配したりしてました。
でも、電話したらまずはバッテリーの品番を確認することになり、ボンネットを開けなきゃいけなくなったのですが、ここで問題が起こりました。
旦那の車のボンネットの開け方がわからな・・・うそーん・・・(￣□￣;)
仕方なく取説引っ張り出してきました。まさか車の取説のお世話になる日が来るなんて思ってもいませんでした。でも、やっぱこーゆー時の取説は大事だね!!その点PCの取説は不親切だね!!←関係ない
そして、なんとかボンネットが開いたことは開いたのですが、今度は上に上がらなくて一騒動（汗）
ロックを外してるはずなのに上に上がらない（泣）
半泣き半ギレ状態になりながら、手を油で真っ黒にしてしばらく悪戦苦闘をしていましたが、しばらく必死に食い下がった末に、どうやら単純に私の力不足だったことが判明（脱力）
持ち上げる力が足りなかっただけみたいです。
結局、気合い入れて持ち上げたらフツーに開きました（爆）
これまで苦労って一体・・・。
とにかく、ようやくボンネットがまともに開いたのでもう一度電話して、バッテリーの品番をチェック。出張して頂けることなりました。

バッテリー交換は思ったよりも早く来て下さって、作業も順調に終わって、無事に直りました。
本当に良かったです。

しかし、この件で自分の無知が恥ずかしくなりました。自分の車じゃないとは言えボンネットの開け方も分からないなんて・・・。

バスならエンジンかけたり戸を開けたり出来るんですけど。←昔バス会社で働いてました

なんだか半日ものすごく疲れました。

このトラブルのおかげで予定が詰まってしまい、慌てて出かけてきました。
明日が結婚記念日だと言うことを今朝、思い出したので（最低妻）安物ながらプレゼントを購入して、明日の晩ご飯用に焼肉の材料を買ってきました。
スケジュールが詰まってしまったので今日のランチは車で移動しながらでした。危ないからあまりそういうことはしたくないのですが(^-^;
でも、ローソンでこないだ見たときから気になってた塩むすびと唐揚げのセットを買って食べました。入ってるもの全部好きだし値段も量も手頃なので気に入っちゃったのでまた買おうと思います(^^)

拍手

拍手に四話追加しました。

「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」第三章・三〜六です。

一応、ここがお話のひとつめの山になります。いろいろ説明的なセリフが多くてウザイと思いますが我慢してやってください。あと、言葉が足りなくて思ってることが上手く表現出来なくて済みません。フィーリングとかニュアンスでなんとか察してやってください!!（土下座）

今朝、またドタバタすることがあったりしたのですが今はちょっと書いてる時間がないので夜、時間が出来たら改めて日記だけ書きにきまーす。

拍手お礼

詠泉様
いつも励みになる感想をありがとうございます!!
普段、守る立場で必死に体を張っている一護さんですが、このお話では守られる側に立ってもらって、いろいろと心を揺らしてみたいなと思っています。一護さんは「人が傷つくくらいなら自分が傷ついた方がマシだ」って人ですから、自分のために冬獅郎や仲間が傷つくのは辛いと思います。でも、その気持ちを乗り越えてゆく姿も書けたらいいなと思っています。
冬獅郎は私の中では男前なイメージが強いので一護を精神的にもしっかり支えて欲しいなと思っています。
話を進めていくとどうにも自分の考えている設定とかストーリーを上手く文章で表現出来なくて申し訳なく思っていますが頑張りますので続きも読んで頂けたら嬉しいです。
そして、私は冬獅郎は間違いなくツンデレ入ってると思ってます（笑）

拍手/別館

拍手を入れ替えました
「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」第三章・一、第三章・二です。

なんとか日一っぽく・・・なってるでしょうか?

前拍手分はお部屋に収納しました。
「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」第二章・六〜十です。

本館の方の更新がすっかり止まっています。
オリジナルも少しずつですがほぼ毎日手を付けているのでお話のストックは大量にあるのですが、オリジナルのお話は携帯メールでお友達に読んで頂いてますし、「本館なんて誰も見てないだろうな〜・・・」と、つい、更新が後回しになってます（汗）じ、実際はどうなんでしょうか?本館の更新待ってる人なんているなでしょうか?（汗）