拍手お礼

詠泉様
いつも励みになる感想をありがとうございます!!
普段、守る立場で必死に体を張っている一護さんですが、このお話では守られる側に立ってもらって、いろいろと心を揺らしてみたいなと思っています。一護さんは「人が傷つくくらいなら自分が傷ついた方がマシだ」って人ですから、自分のために冬獅郎や仲間が傷つくのは辛いと思います。でも、その気持ちを乗り越えてゆく姿も書けたらいいなと思っています。
冬獅郎は私の中では男前なイメージが強いので一護を精神的にもしっかり支えて欲しいなと思っています。
話を進めていくとどうにも自分の考えている設定とかストーリーを上手く文章で表現出来なくて申し訳なく思っていますが頑張りますので続きも読んで頂けたら嬉しいです。
そして、私は冬獅郎は間違いなくツンデレ入ってると思ってます（笑）