日々の日記と徒然語りと更新履歴
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拍手入れ替えました
「狙われた斬魂刀 〜四十六の敵〜」 第六章・一、二です。
第五章までは別館の連載部屋に収納しました。
「狙われた斬魂刀 〜四十六の敵〜」 第六章・一、二です。
第五章までは別館の連載部屋に収納しました。
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拍手お礼です
16日
猫乃様
ご感想ありがとうございました!!
おかげさまでようやく再会シーンまでこぎ着けることが出来ました。
第五章は各キャラの戦闘シーンを書いていたので予想外に長くなってしまいましたが、更木隊の戦いは深刻な感じではなく、笑いとか、戦いを楽しんでいるとか、そんなイメージで書いてみました。義妹のピンチに登場する兄様の登場は私の中ではお約束だと思ってます。どこまでも義妹が大事なんですよね。兄様は。
まだ最後の戦いがあるのであんまり二人の世界にしてしまうのもどうだろうと思ってほどほどで押さえてみましたが、惹かれ合う気持ちを確認しあったはずです。
後は最終決戦のみとなりました。頑張ってラストまで突っ走りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
17日
詠泉様
いつもご感想ありがとうございます!!とても嬉しいです。
やっと冬獅郎は一護さんを取り戻すことが出来ました。
敵の死神たちの卍解は仰るとおり、苦しい鍛錬や努力の元に習得したものではないのでどうしても力に限界があるのです。本物の卍解とぶつかれば当然競り負けてしまいます。ただ、突然大きな力を持つとそれは自分の手で得たものでなくとも、その強さに驕ったり、溺れたりしてしまうのだと思います。
二人が再会してようやく最後の戦いに突入します。頑張ってラストまで書き上げたいと思っています。
その時はまた読んで頂けたら嬉しいです。
16日
猫乃様
ご感想ありがとうございました!!
おかげさまでようやく再会シーンまでこぎ着けることが出来ました。
第五章は各キャラの戦闘シーンを書いていたので予想外に長くなってしまいましたが、更木隊の戦いは深刻な感じではなく、笑いとか、戦いを楽しんでいるとか、そんなイメージで書いてみました。義妹のピンチに登場する兄様の登場は私の中ではお約束だと思ってます。どこまでも義妹が大事なんですよね。兄様は。
まだ最後の戦いがあるのであんまり二人の世界にしてしまうのもどうだろうと思ってほどほどで押さえてみましたが、惹かれ合う気持ちを確認しあったはずです。
後は最終決戦のみとなりました。頑張ってラストまで突っ走りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
17日
詠泉様
いつもご感想ありがとうございます!!とても嬉しいです。
やっと冬獅郎は一護さんを取り戻すことが出来ました。
敵の死神たちの卍解は仰るとおり、苦しい鍛錬や努力の元に習得したものではないのでどうしても力に限界があるのです。本物の卍解とぶつかれば当然競り負けてしまいます。ただ、突然大きな力を持つとそれは自分の手で得たものでなくとも、その強さに驕ったり、溺れたりしてしまうのだと思います。
二人が再会してようやく最後の戦いに突入します。頑張ってラストまで書き上げたいと思っています。
その時はまた読んで頂けたら嬉しいです。
昨日、見に行ってきました!!
初回九時からで約束が8時前だったので7時過ぎには家を出ましたが、こんな日に限ってうっすらと雪が積もりまして、幸い道は何ともなかったのですが車のフロントガラスの雪を溶かすのが大変でした(汗)
話題作が多いので映画館は思った通り混んでましたが何とか良い席を取ることが出来ましたvv
映画の内容についてはまだ公開されたばかりなので内容についてはネタバレは控えます。
実は映画は「デスノート」の前後編で綺麗にまとまっていて、原作とはまた違う、独立した作品として満足していたので今さらこういう映画はどうだろうと言う不安もあったのですが、杞憂でした。良かったです。すごく。
一緒に行った友人は「デスノート」本編よりもこっちの方が好きだとまで言ってました。
正直、Lというキャラに人間としての情とかはあまり面に出さなくてもいいんじゃないかとかって気持ちもあるのですが、原作のLとはまたちょっと違ったLとしてあれはあれで魅力があっていいんじゃないかと思います。この辺、原作知ってると賛否別れるのかも知れないです。私もハチクロとかになると原作重視で実写版は映画もドラマも拒絶反応起こしたものですから(^-^;
しかし、キャストが良かったですね。Lはもうはまり役ですし。テレビでご本人が言っておられた「L走り」とか、なるほどと思いましたし。猫背ですごく不自然な感じで走ってたり、他にも一つ一つの仕草がLだなぁって思いました。後、工藤夕貴さん。敵ですけど貫禄でしたね。格好良かったです。それから福田真由子ちゃんも迫真の演技ですごいなぁと思いました。
それから、敵の組織の一員の女の人のイッちゃってる感というか、壊れっぷりと言うか、すごかったです。他の組織の男どもを完全に喰ってるすごいインパクトと存在感でした。表情とかものすごく印象に残りました。
ストーリーとしてはLの死へのタイムリミットがあるだけに一部ご都合主義的な展開にも感じる部分もありましたが全体的にまとまっていて2時間以上あったはずなのに全然長く感じなかったです(^^)
私は元々最後に死ぬと分かっている作品は苦手です。涙もろいので絶対泣くし、何となくスッキリしないもやもや感が残ってしまうからです。でも、この映画はそう言うのはなかったです。
多分、Lがものすごく冷静に潔く、当然のように死を受け入れているからなんじゃないかと思います。
死へ向けて泣かそう泣かそうっていう盛り上げや引っ張りがないからなのかも知れません。
でも、逆にその分、命の重さをずしっと感じたり、切なかったりもしました。
・・・し、正直、FBI の捜査官がなんでナンチャンなんだろうとは思っちゃいました・・・何が悪いって訳じゃないんですけど、ポスターの段階からちょっとイメージ的に微妙な気が・・・。
とは言え、キャスト豪華だったと思うし、内容も良かったし、満足でした。
ネタバレになるので控えますが、最後のあの名前、映画終わった後、原作ファンと思われる女の子たちが何組も話題にしてるのが聞こえてきました。もちろん私もその一人でした(笑)
初回九時からで約束が8時前だったので7時過ぎには家を出ましたが、こんな日に限ってうっすらと雪が積もりまして、幸い道は何ともなかったのですが車のフロントガラスの雪を溶かすのが大変でした(汗)
話題作が多いので映画館は思った通り混んでましたが何とか良い席を取ることが出来ましたvv
映画の内容についてはまだ公開されたばかりなので内容についてはネタバレは控えます。
実は映画は「デスノート」の前後編で綺麗にまとまっていて、原作とはまた違う、独立した作品として満足していたので今さらこういう映画はどうだろうと言う不安もあったのですが、杞憂でした。良かったです。すごく。
一緒に行った友人は「デスノート」本編よりもこっちの方が好きだとまで言ってました。
正直、Lというキャラに人間としての情とかはあまり面に出さなくてもいいんじゃないかとかって気持ちもあるのですが、原作のLとはまたちょっと違ったLとしてあれはあれで魅力があっていいんじゃないかと思います。この辺、原作知ってると賛否別れるのかも知れないです。私もハチクロとかになると原作重視で実写版は映画もドラマも拒絶反応起こしたものですから(^-^;
しかし、キャストが良かったですね。Lはもうはまり役ですし。テレビでご本人が言っておられた「L走り」とか、なるほどと思いましたし。猫背ですごく不自然な感じで走ってたり、他にも一つ一つの仕草がLだなぁって思いました。後、工藤夕貴さん。敵ですけど貫禄でしたね。格好良かったです。それから福田真由子ちゃんも迫真の演技ですごいなぁと思いました。
それから、敵の組織の一員の女の人のイッちゃってる感というか、壊れっぷりと言うか、すごかったです。他の組織の男どもを完全に喰ってるすごいインパクトと存在感でした。表情とかものすごく印象に残りました。
ストーリーとしてはLの死へのタイムリミットがあるだけに一部ご都合主義的な展開にも感じる部分もありましたが全体的にまとまっていて2時間以上あったはずなのに全然長く感じなかったです(^^)
私は元々最後に死ぬと分かっている作品は苦手です。涙もろいので絶対泣くし、何となくスッキリしないもやもや感が残ってしまうからです。でも、この映画はそう言うのはなかったです。
多分、Lがものすごく冷静に潔く、当然のように死を受け入れているからなんじゃないかと思います。
死へ向けて泣かそう泣かそうっていう盛り上げや引っ張りがないからなのかも知れません。
でも、逆にその分、命の重さをずしっと感じたり、切なかったりもしました。
・・・し、正直、FBI の捜査官がなんでナンチャンなんだろうとは思っちゃいました・・・何が悪いって訳じゃないんですけど、ポスターの段階からちょっとイメージ的に微妙な気が・・・。
とは言え、キャスト豪華だったと思うし、内容も良かったし、満足でした。
ネタバレになるので控えますが、最後のあの名前、映画終わった後、原作ファンと思われる女の子たちが何組も話題にしてるのが聞こえてきました。もちろん私もその一人でした(笑)
拍手入れ替えました。
前拍手は連載部屋に収納しました。
零番隊アンケートは一時撤去。
連載の次に息抜きで短編をぼちぼち書こうかと思っているのでCP投票設置しました。
前拍手は連載部屋に収納しました。
零番隊アンケートは一時撤去。
連載の次に息抜きで短編をぼちぼち書こうかと思っているのでCP投票設置しました。
拍手お礼です
15日
流架様
いつも励ましのお言葉ありがとうございます!!
話の流れからなかなか先に進めなかったのですが、ようやく冬獅郎と一護さんを再開させるとこまで辿り着けました。これも温かい励ましのお言葉のおかげです。
私は冬獅郎はちょっと気障なくらいでいいんじゃないかと思っているので私なりに格好良く登場させてみたつもりです。ど、努力の跡くらい感じて頂けたら嬉しいです。
一護さんも冬獅郎に惹かれているのでちょっと乙女な感じになってしまいましたが、まあ姫と言うことで笑って見逃してやってください。
スミ様
いつもご感想ありがとうございます。
そのシーンは流れから挟めなかったのですが乱菊さんは冬獅郎を先に行かせる為に雑魚を片づけているところです(汗)
ルキアのピンチに兄様が現れるのは私の中ではお約束な展開です。
敵の死神たちとの卍解対決であっさり競り負けるのは元々彼らに卍解して戦うのに堪えうるだけの霊力がないからです。石の力でこれまでに吸収した人の霊力や最終敵には自らの魂魄まで使っているので隊長さんたち以上に生命の危険を伴います。敵の死神たちもそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたもと死神や貴族の家柄の人たちで、潜在的な霊力の量で強さも違うのですが、その辺のエピソードも本編に入れるか迷ったのですがオリキャラのエピソードになるのでざくっと割愛しています。まあ、やられ役なので卍解してもさくっと負けるのは格の違いと言うことで・・・。
15日
流架様
いつも励ましのお言葉ありがとうございます!!
話の流れからなかなか先に進めなかったのですが、ようやく冬獅郎と一護さんを再開させるとこまで辿り着けました。これも温かい励ましのお言葉のおかげです。
私は冬獅郎はちょっと気障なくらいでいいんじゃないかと思っているので私なりに格好良く登場させてみたつもりです。ど、努力の跡くらい感じて頂けたら嬉しいです。
一護さんも冬獅郎に惹かれているのでちょっと乙女な感じになってしまいましたが、まあ姫と言うことで笑って見逃してやってください。
スミ様
いつもご感想ありがとうございます。
そのシーンは流れから挟めなかったのですが乱菊さんは冬獅郎を先に行かせる為に雑魚を片づけているところです(汗)
ルキアのピンチに兄様が現れるのは私の中ではお約束な展開です。
敵の死神たちとの卍解対決であっさり競り負けるのは元々彼らに卍解して戦うのに堪えうるだけの霊力がないからです。石の力でこれまでに吸収した人の霊力や最終敵には自らの魂魄まで使っているので隊長さんたち以上に生命の危険を伴います。敵の死神たちもそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたもと死神や貴族の家柄の人たちで、潜在的な霊力の量で強さも違うのですが、その辺のエピソードも本編に入れるか迷ったのですがオリキャラのエピソードになるのでざくっと割愛しています。まあ、やられ役なので卍解してもさくっと負けるのは格の違いと言うことで・・・。