拍手/メールお礼

拍手のお返事です
25日
猫乃様
申し訳ありません。本館開設した頃は携帯からネットなんてそんなに一般的じゃなかったですし、そもそも携帯での閲覧を考えていなかったのでいろいろご不便があると思います（汗）
以前にも「本文が全部閲覧できない作品がある」と言われたことがあるのですが、おそらくそれはＥ●ｗｅｂとか、●モードとかからの閲覧だと思います。PCサイトの閲覧機能のある携帯ならテキストは問題なく読めると思います。私も最近は携帯のPCサイトビューアーで自分のサイトのチェックをしていますので。
本館の方も読んでくださっているそうで。元々オリジナル書きなのでとても嬉しいです。ありがとうございます。
裏の方は、よほど大丈夫だと思いますが、携帯での閲覧でもOKなようでしたら、申請ページをご覧になってそのようにメール頂ければアドレス送らせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。

21:49　続きが読みたいです！！最高でした！！これからも、サイト運営頑張って下さい。
ありがとうございます。
長編の後のガス抜きに書いた突発なので設定はあっても続きは考えていないのですが、何か新しいエピソードか浮かんだら続きを書きたいと思います。

メールお返事
さやか様（反転してください）
初めまして。メールありがとうございます。当サイトはどちらかというとほのぼのした短編が多くて、シリアスなものはあまり得意ではないのですが、零番隊や狙われた斬魂刀を気に入って頂けて嬉しいです。
さやか様も創作をされているのですね。コツなんて言われても、私もまだまだ未熟で拙い文章しか書けないのでお教え出来るほどの物は持っていないのですが、あえて言うなら、元々オリジナル書きで今もオリジナルをちまちまと書いているので、お話を書くときに設定とか多少の筋を通してから、書き始めることでしょうか。

後、お礼SSの件ですが。メールフォームに送信用アドレスの記入欄があったのですが説明のみで項目名を書き忘れていたのでお気づきにならなかったのだと思います。昨日、メールフォームを修正しましたのでアドレスと本文は適当に打ち込んで送信してやってください。お手数おかけします。

それでは、メールありがとうございました。よろしければ今後もよろしくお願い致します。

拍手お礼

拍手お礼
20日
10:02 面白かったです。
ありがとうございました。またそう言っていただけるよう精進します。

詠泉様
ご感想ありがとうございます。詠泉様の温かいお言葉はいつも励みになっております。
おかげさまでようやく長編を完結させることができました。
一護さんは強く真っ直ぐである一方で、いつも迷いながら戦っているところがあるように感じます。
でも、彼らなりに一生懸命考えて、互いを信じ、支えあい、絆を作っていけたらいいなと思っています。
まだこのお話では二人の関係は始まったばかりですが、お互いを大切に思うことで成長してますます強くなってゆくのだと思います。
黒幕藍染と言うのは、映画に藍染たちの出番がなくて寂しいと思っていたからです。
一護さんは常に人気者であって欲しいです。
ありがとうございました。

流架様
いつもご感想ありがとうございます。
読み物として評価して戴けたのは書き手として一番の幸せです。
正義についてはいろんな考え方があるのでテーマとしては難しいと思うのですが私なりに考えてみました。
大変でしたが書いていてとても楽しかったので、また、機会があったら長編を書いてみたいです。
ありがとうございました。

猫乃様
いつもご感想ありがとうございます。
メールも拝見させて戴きました。
メールでお返事させていただこうかと思ったのですが、携帯のアドレスだったので、こちらでお返事させて戴きます。
正義について、考えさせられるご意見ありがとうございました。
正義というのはとても難しい感情で、人の感情というのはちょっとしたことで善にも悪にも変わるし、戦争においては勝った方が正義になってしまったりと、定義が曖昧で恐ろしいものだと思います。
だからこそ一護さんも迷ったり悩んだりするのだと思います。
書いていて感じたのは「正義ではなく最善であれ」と言うことなのかなってことです。
完結した日の前日は、私も綺麗な月を見ましたよ。
ありがとうございました。

22日
0:10 最高でした！！今度は、藍染さんとかの日一からみも読んでみたいです！！
ありがとうございます。
藍染絡みだとパラレルになったりすごく話が大きくなって難しいのですが、いつか書けたらいいなと思います。ありがとうございました。

拍手お礼

拍手お礼
19〜20日
スミ様
いつもご感想ありがとうございます!!
一護さんを奪還して最後の戦いです。再会した二人には一度お互いの想いを確かめ合って貰いました。日一のはずなのですがストーリーを進めているとどうしても二人きりでそういう雰囲気になる機会が少ないので（汗）
華ノ枝は最初から夜一&砕蜂チームと戦わせる予定だったので斬魂刀を持たせませんでした。斬魂刀で戦うシーンも良いのですがアニメでも夜一さんや砕蜂が戦うシーンとか身のこなしが格好良くて大好きなので。
映画に影響されたので敵を完全な悪にはしたくありませんでした。
正直、四十六室が正義なのかって言うのは映画見た限りではそうとも言い切れない気がしますので。
鴻盾に悲しみを分け合ってくれる存在があったのかはわかりません。けど、心を許した存在というのは長い年月流魂街を彷徨っている間に見つけていたと思います。でも、一護さんたちと戦ったあの時点ではそんな存在も失ってしまい、悲しみと憎しみであんな選択をしてしまったのだと思います。


猫乃様
ありがとうございますvv拍手大歓迎です!!
体術で身体を張った戦いは斬魂刀を使った戦い以上に難しかったのですが、夜一さんたちの戦いはぜひ書きたかったので読み応えがあったと言って頂けて嬉しいです。
華ノ枝は鴻盾一味の中で唯一、最初から彼に仕えていたのであの中では誰よりも鴻盾のことを敬愛していました。他の死神たちはそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたり、恨みを持ったりしていた連中なので結束とか忠誠心はそれほど固くなかったのです。
鴻盾は思いは間違っていないけど方法を間違えたのです。
現実でもそうですが、世界って言うのは決して弱者に優しくありません。そして、分かっていながら「仕方ない」と諦めたり、目を背けたりしてしまいます。でも、そんな不条理でも力を持って解決しようとすればもっと多くの人が悲しむことになると思うのです。
思いと言うのは目に見えないものなので自分の思いを人に完全に理解してもらうことは出来ません。
だから、支え合うことが必要なのです。
一護さんは母親を亡くした悲しみや、その悲しみを家族が一緒に支えてくれたことでそういう事を経験的にも本能的にも知っているのだと思います。
仰るとおり、一護さんは本当にいい子なんですよね!!
いつもご感想ありがとうございます。

拍手お礼

拍手お礼
猫乃様
いつもご感想ありがとうございます!!
恋次は単純なのでなんでも力業で片づけようとしそうなイメージですよね。やはり元更木隊出身だからそんな風に見えるのでしょうか?
恋次はあまり書いたことないので思うように動かせなかったのですが大丈夫だったでしょうか?
後、拍手の件ですが。感想には常に植えてますので（笑）何か頂けるのでしたら拍手の連続コメントでもメールでもどんな形でも大歓迎ですのでどうぞよろしくお願いします。

拍手お礼

拍手お礼です

15日
流架様
いつも励ましのお言葉ありがとうございます!!
話の流れからなかなか先に進めなかったのですが、ようやく冬獅郎と一護さんを再開させるとこまで辿り着けました。これも温かい励ましのお言葉のおかげです。
私は冬獅郎はちょっと気障なくらいでいいんじゃないかと思っているので私なりに格好良く登場させてみたつもりです。ど、努力の跡くらい感じて頂けたら嬉しいです。
一護さんも冬獅郎に惹かれているのでちょっと乙女な感じになってしまいましたが、まあ姫と言うことで笑って見逃してやってください。

スミ様
いつもご感想ありがとうございます。
そのシーンは流れから挟めなかったのですが乱菊さんは冬獅郎を先に行かせる為に雑魚を片づけているところです（汗）
ルキアのピンチに兄様が現れるのは私の中ではお約束な展開です。
敵の死神たちとの卍解対決であっさり競り負けるのは元々彼らに卍解して戦うのに堪えうるだけの霊力がないからです。石の力でこれまでに吸収した人の霊力や最終敵には自らの魂魄まで使っているので隊長さんたち以上に生命の危険を伴います。敵の死神たちもそれぞれの理由で瀞霊廷を追われたもと死神や貴族の家柄の人たちで、潜在的な霊力の量で強さも違うのですが、その辺のエピソードも本編に入れるか迷ったのですがオリキャラのエピソードになるのでざくっと割愛しています。まあ、やられ役なので卍解してもさくっと負けるのは格の違いと言うことで・・・。