拍手お礼

拍手お礼
せつら様
こちらこそ遅ればせながら明けましておめでとうございます。
お名前伺うのは初めてですけどアンケートにご回答くださったり、よく拍手でコメント下さる方ですよね?いつも嬉しいご感想ありがとうございます(^^)
季節ネタは好きだし、長編を書いている息抜きとなると何となく女の子仔一護さんのお話が書きたくなります。楽しんで頂けたらとても嬉しいです。
「ぎり」と書かれたチョコを受け取った隊長副隊長たちはラッピングを広げた瞬間その場に固まってしまうんじゃないかと思います。固まって放心しているところにやちるちゃんが近づいていって手の中のチョコを抜き取って行ってしまったら哀れ過ぎて目も当てられなくて楽しいかもしれません（酷）
女性死神協会はチョコ製作の段階から関わっているのでもしかしたら一護さんのバレンタインドキュメントが密かに流通するかも知れないです。
「ほんめい」チョコを受け取った時の冬獅郎と一護さんの反応は見てる方が恥ずかしくなってくるかも知れません。
私も書いていて楽しかったので出来たら続きも書きたいなあと思っています。
お忙しいようですがまた遊びに来てくださいね♪

21日
19:45　毎日楽しみにしています！！がんばってください！！
ありがとうございます。
最近更新のペースが遅くなって申し訳ありませんが頑張ります。

23:26　バレンタイン前小説楽しく拝見させて頂きました。特におまけのオチ部分では笑わせていただきました。一護ちゃん無邪気でかわいいので友チョコを貰った人は微笑ましい風景を見せてくれそうですが、義理って書かれたチョコを貰った人達って・・・ある意味最終通告を貰ったようなものなので地の底まで落ち込んでそう(笑)もちろん本命チョコを貰った冬獅朗は一護ちゃんと見てるほうが砂糖を吐きたくなるようなラブラブ空気を漂わせるのかなっと勝手に想像してみました。
なんだか続編が気になるバレンタイン話なので、もし宜しければ続編書いていただけると嬉しいです。
ご感想ありがとうございます。
一護さんはまだ小さいので「義理チョコ」の意味はよくわかってなくて、「普段お世話になっているお礼の気持ち」くらいにしか思っていないんだと思いますが、でっかく「ぎり」って書かれたチョコを貰った隊長副隊長たちはその場に凍り付いて動けなくなると思いますが、往生際悪く何とか自分の都合の良いように解釈しようとする方たちもいると思います（笑）
バレンタイン当日、受け取った人たちのリアクションも出来たら書いてみたいです。