別館/拍手

拍手入れ替えました

狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜　第五章・十〜十三

前拍手は別館ブリーチ、連載部屋に収納しました。

何とか今週か来週に終わらせようと頑張っています。まだいくつか書きたい、書かないといけないシーンがあるので厳しいですが、頑張ります。なんとななったら今日中にもう少し拍手に続きをUPする予定です。

折角のバレンタインなのに甘いお話が書けなくて寂しいです・・・。


ところで、今日は八時過ぎから雪が降り始めました。
そんな雪ふる地域じゃないのにっっっっ>_<
あまりの寒さに膝掛けかけて丸まってますが、朝、晴れてたので油断してシーツとか洗濯物たっぷりなので乾燥機をフル稼働させながらオロオロしています。

せめてお昼は温かいうどんでも食べてホッと一息入れよう。
こんな日は釜揚げうどんか味噌煮込みうどんが最高です。

拍手/別館

拍手入れ替えました

「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」

前拍手分の連載はお部屋に収納しました。


昨日は医療費控除の申告に行ってきましたがいろいろありました。
ブログに書きたいのですが今から出かけるので帰ってきて時間があったらか明日書きます。

拍手

拍手に二話追加しました

拍手/別館

拍手入れ替えました

「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」第四章・一〜三
第四章では敵の真の目的が開かされていく予定です。そして一護さん奪還に向けて動き出した護廷十三隊の活躍なんかも書けたらいいなと思ってます。

別館　ブリーチ
連載の前拍手分はお部屋に収納しました。

創作に関する雑記
元々がオリジナル書きな私ですが、二次創作にオリキャラを出すのには躊躇いを感じてしまいます。
今回のような戦う相手のいる長編となるとどうしても多数のオリキャラを出してしまうのですが、読み手の方に受け入れて頂けてるのか結構不安になったりしてます。
しかし、映画の後、「日番谷冬獅郎を処刑せよ」のセリフから「死神代行、黒崎一護の死神資格を剥奪する」のセリフが浮かんできて、そのセリフだけを出発点になんとかここまで書けました（汗）
一応、大まかな筋は出来ているので後は文章にしていくだけなのですが、敵の死神との戦いで冬獅郎と一護さん以外では誰を誰と戦わせようかと今、悩んでいます。
映画風を目指すなら十一番隊の面々は絶対に外せないとこなのですが、剣八や一角ってウチのSSじゃほぼ出てこないのでどうしたもんかと思ってます。とりあえずルキアには格好良く戦って貰うつもりでいますけど。

拍手/別館

拍手入れ替えました。
「狙われた斬魂刀　〜四十六の敵〜」　第三章・六〜第三章・十
これで第三章完結です。いよいよアクションシーンとか増えてくると思います・・・か、書けるかな・・・私・・・（汗）

前拍手連載分はお部屋に収納いたしました。



私は飽き性だし、違うタイプのお話とか見ちゃうとそっちに気持ちが引っ張られるので出来るだけ鰤に集中してモチベーションを保つよう努力しています。あと、書くときは無音でないと集中力が乱れるという難儀なタイプなのでテレビとか音楽とか付けられないのがちょっと悩みです(^-^;